今日は青空が広がり、少し暖かいですね。
園内のジャブジャブ池周辺にはいくつかの花壇があります。
黄色や赤色など色鮮やかなポピーが咲き誇り、その周りにはキンギョソウやハボタンが美しく咲いています。
また、ハボタンで「2024」と今年の年を数字におこした花壇もあります。数字のハボタンの周りを黄色とオレンジ色のビオラの花々が埋め尽くしています。
色鮮やかでとてもきれいですね。
また、ナノハナ花壇のナノハナの芽たちもぞくぞくと出てきています。
はやく花を見られるのが楽しみですね。
今日は青空が広がり、少し暖かいですね。
園内のジャブジャブ池周辺にはいくつかの花壇があります。
黄色や赤色など色鮮やかなポピーが咲き誇り、その周りにはキンギョソウやハボタンが美しく咲いています。
また、ハボタンで「2024」と今年の年を数字におこした花壇もあります。数字のハボタンの周りを黄色とオレンジ色のビオラの花々が埋め尽くしています。
色鮮やかでとてもきれいですね。
また、ナノハナ花壇のナノハナの芽たちもぞくぞくと出てきています。
はやく花を見られるのが楽しみですね。
今日も青空が広がっていましたね。
園内の公園大橋を歩いていると、梅の甘い香りがふわっと風にのり漂ってきました。
公園大橋や公園小橋付近では、満開の梅の木があります。
公園大橋をちびっこ広場方面に歩いていくと、濃いピンク色のウメの花がご覧いただけます。
公園大橋を通るとふんわりと香ってくる梅の香りは、このウメの木の花の香りのようです。
公園小橋では、白梅と紅梅を交互に植えており色合いがとてもきれいです。
一方、管理事務所前にある白梅の銀世界は、満開ではありませんがぽつりぽつりと咲き始めています。
ぜひお散歩の際に、お立ち寄りください。
今日は、青空が広がっています。
日中でも空気が冷たいですね。
管理事務所前には、「銀世界」と呼ばれているウメの木が植わっています。(撮影1月14日)
枝を良~く見てみると、蕾が膨らみ始めているようです。
白い蕾が、ほんのり赤みを帯びた萼に包まれています。
色合いが、とても美しいですね。
「区民の森」では、ロウバイ(ロウバイ科)の木が何本か植わっています。
もう冬の季節ですが、黄色い葉っぱがまだ枝についたままですね。
園内には、もう花を咲かせているロウバイの木もありますが、こちらの木はまだ熟しきった、茶色い実がついたままになっています。
しわしわですね。
さいごに小話ですが、ロウバイ(蝋梅)は、名前に「梅」とはいっています。
そのため、梅の仲間と思ってしまいそうですが、ウメは「バラ科」、ロウバイは「ロウバイ科」と科が違うため、ロウバイは梅ではないようです。
今日の園内は空気がツーンとする冷たさです。
お日様が顔を出すと、少しぽかぽかしてきますね。
公園管理事務所前では、ニホンズイセン(ヒガンバナ科)の花が咲き始めています。(撮影12月24日)
花からは、甘い香りが漂ってきます。
花の真ん中をよく見ると、ベルのような形をしています。
音を奏でていそうですね。
園内では青空が広がっています。
少し空気がひんやりしていますね。
園内の「区民の森」では、サザンカ(ツバキ科)の花が咲き乱れています。
お花の色が、くっきりとしたピンク色をしています。
きれいですね。
今日は青空が広がり、心地よいですね。
園内では、イチョウがきれいに黄葉しています。
イチョウが黄葉していると秋というイメージを持ちますが、暦はもう冬ですね。
なんだか不思議な感じがします。
葉たちが、きれいな黄金色に染まっています。
「イチョウ」は、漢字では「銀杏」と書きますが、「ギンナン」という読み方もします。
一文字の漢字で、「木」と「木の実」の名前を言い表すなんて面白い木ですね。
園内いろいろな場所にイチョウの樹がありますが、
場所や陽の光の入り方などで黄葉の印象が異なるように感じます。
ぜひ、いろいろな黄葉をお楽しみください。
今日も、園内では青空が広がっています。
「区民の森」では、日を増すごとにイロハモミジの葉が紅く染まっていっております。
緑葉から紅葉へと移り行く色合いがとても風情を感じますね。
「ちびっこ広場」のエントランス付近では、ツワブキ(キク科)の花がきれいに咲き誇っています。
太陽の光があたり、とても生き生きと咲いています。
きれいですね。
今日の園内は曇り空が広がっています。
夕方になるにつれ、寒さが増してきましたね。
「区民の森」に植わっているイロハモミジが紅葉し始めています。(撮影11月25日)
まだまだ葉先だけしか色づいていない木もありますが、樹冠の半分の葉が色づき始めている木もあります。
きれいな紅葉ですね。