
冷たい空気が肌にしみる1月初め。
「眺望のもり」では、花や緑が少ない厳寒に、
花を咲かせようと、1センチ程度の蕾をつけている植物があります。


2026年1月6日 「眺望のもり」植込み撮影 ロウバイ
ロウバイという植物の蕾です。
1月中旬2月中旬頃、どの植物よりも早く花を咲かせます。
これは、花粉を運んでくれる昆虫を独り占めする戦略だといわれています。


2025年1月下旬 「眺望のもり植込み」撮影 ロウバイ
蕾と花の大きさはさほど変わりません。
花はウメに似たかわいらしい花の形をしており、
艶のある蠟細工のような質感で、神秘的です。
ロウバイの生命力ある姿を、是非ご覧くださいませ。
12月、冬至が過ぎ
園内の空気はとても冷たく、いよいよ冬本番です。
多くの植物の花は散り、実を落として枝ぶりが露わになる中、
園内をかざるフワフワのフリルのような植物がございます。
葉ボタンです。


2025年12月22日 管理事務所前花壇撮影 葉ボタン
白や紫色の上品な色合いと、ボタンの花のような見た目が華やかです。
葉ボタンの華やかなレースのような部分は花ではなく、葉です。
キャベツの仲間であるケールを観賞用に改良したといわれています。

2025年12月22日ファンモアタイムひろば撮影 葉ボタン
咲く花が少ない冬でも、園内を彩ってくれます。

2025年12月22日 ファンモアタイムひろば撮影 葉ボタン
葉ボタンは、管理事務所前花壇やファンモアタイムひろば、ランチコーナーのハンギングバスケットで、お楽しみいただけます。
ご利用者の皆さまへ
1/7ビオトープの水抜き清掃を実施いたします。
1/8から通常通りご利用いただけます。
御理解のほどよろしくお願いいたします。
新宿中央公園管理事務所

公園内の空気は冷たく澄んでおり、
冬の訪れが感じられます。
園内では、冬の球根植物「スイセン」が少しずつ咲き始めています。

2025年 12月14日 管理事務所周辺植え込み 撮影 スイセン
花の中心にある黄色いラッパの形の副冠と、白で構成されたみためが個性的なスイセン。
スイセンは、はじめに地面に埋まった球根の先端から、4~6枚の葉が出てきます。

2025年 12月14日 眺望のもり 撮影 スイセン
葉に囲まれた中央には、先がつぼみになっている茎があります。
葉の成長とともに茎が伸び、
先にある袋のような部分が、つぼみです。

2025年 12月14日 眺望のもり 撮影 スイセン
つぼみは12月上旬から中旬、花は12月中旬から早春が見頃です。
是非ご覧ださいませ。
地域情報サイト「西新宿LOVE Walker」へ、新宿中央公園についてコラムを掲載しています。
最新号が出来上がりました♪
こちらからご覧いただけます。
今回は、新宿中央公園で11月~12月にみられる植物や
イルミネーションイベント「TWINKLE PARK]
についてご紹介しております。


ぜひご覧くださいませ♪
12月がはじまり、寒さを感じることが増えましたね。
新宿中央公園では、寒風に負けず紅葉が続いています。

11月30日 イチョウ 事務所裏撮影
黄色く染まっているイチョウの葉。まだ少し黄緑色の部分があります。

11月30日 イチョウ 芝生広場周辺
切れ込みが入った形が特徴のイチョウの葉。
じつは、欧米では見られない植物です。
1億5千万年前から現存する唯一の植物で、生きた化石とも呼ばれています。

11月30日 イロハモミジ 富士見台周辺
イロハモミジの紅葉は、赤く美しい姿を見せてくれます。

12月3日 イロハモミジ 富士見台周辺

青空と赤い葉のコントラストが印象的です。
葉が7つに分かれた形が特徴のイロハモミジ。
葉の鋸歯(先)を「イロハニホヘト」と
数えられることから、
この名前が付いたそうです。

12月5日撮影 イチョウ 芝生広場周辺
風が吹くたびに、ハラハラと葉が落ちています。
一葉見逃さないように
是非園内の紅葉をお楽しみください♪
12月がはじまりました。
園内では、少し遅れてイロハモミジやイチョウが
紅葉の見頃を迎えようとしています。
赤や黄色、黄緑の重なりが美しいですね。

園内のチラシラックでは紅葉の散歩が楽しくなる
リーフレットを配布中です。

また、二次元コードからアンケートに
回答いただいた方に、紅葉のシールを差し上げております。

是非お手に取って
紅葉散歩をお楽しみくださいませ。





