まだまだ暑い日が続きますが
園内野植物達は
秋に向けて
少しずつ模様替えをはじめています。
もう黄色く変化している葉もございます。
園内ジャブジャブ池にはまだ
美しい青い葉の
イロハモミジがございます。
今年、青空に用映える青い姿がみられるのは
この晩夏が最後ですね。
イロハモミジはジャブジャブ池周辺に植わっています。
まだまだ暑い日が続きますが
園内野植物達は
秋に向けて
少しずつ模様替えをはじめています。
もう黄色く変化している葉もございます。
園内ジャブジャブ池にはまだ
美しい青い葉の
イロハモミジがございます。
今年、青空に用映える青い姿がみられるのは
この晩夏が最後ですね。
イロハモミジはジャブジャブ池周辺に植わっています。
園内、区民の森エリアの園路を歩いていると…
スラっと茎をのばした、赤い糸の束のようなはなを発見しました。
ヒガンバナです。
まだ残暑はございますが、秋の訪れを感じますね。
まだまだヒガンバナの蕾が、花開こうとしています。
秋本番が楽しみですね♪
9月に入り
残暑はあるものの、8月に比べて
少し涼しくなってきましたね。
8月頃には小さかった花たちも成長し
事務所前の花壇は
こんもりとボリューム感がでてきました。
2枚目の写真は白いセンニチコウです。
おおきな花ではありませんが、良く伸び、沢山咲き、丸く花開くさまが花壇を華やかにし
てくれます。
3枚目はニチニチソウです。
丸い5枚の花弁がとてもかわいらしいお花です。
4枚目はペンタスです。
1本の茎に小さな花が沢山咲く様子が、小さな花束みたいでかわいらしいですね。
まだまだ花たちは成長中ですので、
是非足を運んでみてくださいね。
園内ジャブジャブ池の周りには、百日紅の木があります。
近寄ってみると、ピンク色の花を咲かせていました。
百日紅という名前のとおり、夏から秋にかけての長い期間に沢山咲く百日紅の花。
これからどんどん開花していくのが楽しみですね。
様々な動植物が生息している新宿中央公園。
管理事務所付近、園内眺望のもり周辺園路を歩いていると…
足元に、美しい紫色の花を発見。
ヤブランです。
小さな薄紫簿花がとてもかわいらしいですね。
ヤブランの開花時期は8月~10月で、
今が見頃です。
ご来園した際は、是非ご覧ください。
本日は雨のち曇りという
気乗りしない天気でしたが……
カタツムリが歩いているのを発見しました。
小さな体を一生懸命伸ばして少しずつ前進しています。
もっと小さなカタツムリの赤ちゃんを発見。
雨の日も曇りの日も、新宿中央公園では生物たちが
元気に生活しています。
いくつもの種類のひまわりが咲く新宿中央公園でと入り分け特徴的なのが、「ホワイトナイト」です。
ホワイトナイトという名前の通り、
形は、ひまわりの元気さがありますが、
白い花弁は上品で可憐さがあります。
園内西エリア、ジャブジャブ池に咲いています。
新宿中央公園には4種類ものひまわりが咲いています。
その中でもポップでかわいらしいひまわりが
ビンセントです。
ビンセントは、花弁の先が丸っこく上を向いて咲くという特徴があります。
元気でかわいらしいですね。
ビンセントは、園内西エリアのジャブジャブ池周辺の花壇に咲いています。
沢山のひまわりが咲く新宿中央公園。
その中でも幻想的な雰囲気を放つのが、
「ホワイトナイト」です。
ホワイトナイトは、珍しい白いひまわりです。
ひまわりのエネルギッシュな姿はそのままに、
白い花弁が幻想的ですね。
もう少しで満開になるのが楽しみです。
園内、ジャブジャブ池に咲いています。
夏らしい景色がひろがる新宿中央公園。
園内の生き物たちも活発に活動しています。
(モンシロチョウ)
(シジミチョウ)
白糸の滝のまえには、トンボが飛び回っていました。
新宿中央公園では、
日々、たくさんの生き物たちが誕生しています。
(ヤモリの卵)
こちらは2つ並んだ新しいセミの抜け殻です。
同じ木の違う場所に…
セミの成虫がいました!
たくさんの生き物が、ここで生まれて逞しく生き抜いています。